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下図は、AND 回路OR 回路NOT 回路を使用した 「半加算器」 です。 2個の1桁の2進数を加算できます。

2個の1桁の2進数の加算には、0+0=0、0+1=1、1+0=1、1+1=10、 の4つの組み合わせしかありません。これをまとめたものが下図右の真理値表です。

2つの2進数 input Ainput B の和 (sum)output S、 桁上げ (carry)output C です。

2進数では 1+1=10 になります。 10進数では 7+3=10 となって、桁上げが1になるのと同じように、 2進数でも和 output S が0、 桁上げ output C が1になります。

下の半加算器は、初期状態では input Ainput B も 0 で、 従って output Soutput C も 0 になっています。 真理値表ではいちばん上の行に相当し、赤く表示されています。

マウスで、入力信号の記号、 input Ainput B や入力値の付近、あるいは真理値表をクリックすると値が変わります。 同じ信号がつながっているすべてのゲートの入出力値もそれに応じて変化し、 出力 output Soutput C も状況に応じて変化します。

基本論理回路の真理値表を見ながら、半加算器の動作を確認してみて下さい。




基本論理回路 真理値表
AND 回路
 A   B   X 
000
010
100
111
OR 回路
 A   B   X 
000
011
101
111
NOT 回路
  A     X  
01
10




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2005.02.23  ueyama@infonet.co.jp