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インターネット普及率の推移 |
2008年現在、インターネットの普及率のトップはグリーンランドで 90.75%、 ついでオランダが 2位で 86.76%、
インターネットの生みの親、米国は 71.24%で 18位、
アジアでは韓国が 77.45%で 12位、 日本は 68.85%で 21位、となっています。
(インターネットの国別普及率、
インターネットの国別普及率表 参照)
下図は主な国々のインターネット普及率の最近の推移を見たものです。
オランダを初めとするインターネット先進諸国と日本、そして普及率は 20%程度ですが、
最近経済成長が著しい BRICs 諸国 を選んであります。
最近になって普及率が下がっている例もありますが、全体としては年々、普及率がのびている様子がよく分かります。
下図は 2001 年の普及率を 1 として、 その後の普及率の推移を表したものです。
米国、韓国、日本など、インターネット先進諸国は、 2001 年にすでに 30〜50% の普及率に達しているので、
その後伸びる余地は数倍しかありません。
それに対して BRICs 諸国は、 普及率こそ高くありませんが、
この 7 年間で 1 桁増えています。
(インドは 2007 年に激増して、 2008年に戻っていますが、理由は分かりません。
集計方法が変わったのでしょうか。)
中国の人口は 13.4億人で世界一、 インドは 11.9億人で第 2位、 ブラジルは 1.9億人で第 5位、
ロシアも 1.4億人で第 9位の大国です。
こうした国々がインターネットの普及率を着実に伸ばしていることから、
世界のインターネットの地図は大きく塗り替えられつつあることが分かります。
下図は利用者数の推移です。
中国の利用者数は着実に増え、 遂にアメリカを抜いて世界一になりました。
日本は 2002年まではアメリカに次いで 2位でしたが、
その後中国に抜かれ、インドには抜きつ抜かれつで現在 3位です。
中国もインドも、 日本の 10倍ほども人口のある国ですから、 こうした国々の普及率が高くなれば、
利用者数が激増するのは当然ですが…。
インターネットの国別利用者数表 (利用者数順) 参照。
| 関連事項: | インターネットの国別普及率
インターネットの国別普及率表
(普及率順)
インターネットの国別普及率表
(地域別・五十音順) インターネットの国別利用者数 インターネットの国別利用者数表 (利用者数順) |
このページは International Telecommunication Union のデータ (1999〜2008年) を参考にして作成しました。