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インタフェース (interface) |
インタフェース は 「境界面」 というような意味ですが、情報処理の用語では、
ハードウェア・ソフトウェアにかかわらず、
何らかの目的を遂行するための2つの機能の境界部分のことを インタフェース といいます。
異なる機能を持つ2つの装置の接続の仕様も インタフェース といいます。
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パソコンがハードディスクのデータを読み込んだり、
ハードディスクに書き込んだりしている時に LED で表示されるものがあります。
こういう機能を実現するには、ハードディスクにアクセス中であるという信号によって LED を点灯させるために、
両者を適切な インタフェース を介して接続しなければなりません。 |
| デジカメで撮った写真をパソコンに取り込んだり、 ワープロソフトで作った文書をプリンタで印刷したりするには、 パソコンとそれらの機器を接続するためのケーブルやドライバが必要です。 こうしたものも インタフェース といいます。 |
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パソコンのキーボードの配列やキータッチが快適かどうか、
Mac OS や Windows の GUI が使いやすいかどうかなどを、
マン・マシン・インタフェースがいいとか、悪いということもあります。
この場合は人間もひとつの 「装置」 といえそうです。 |
上例の三つのインタフェースのうち、
中央のものには パラレルインタフェース と シリアルインタフェース があります。
コンピュータは 8 〜 64 ビットのデータを一度に処理するものが多いのですが、
インタフェースを介してデータのやりとりをする場合は、
パラレルインタフェース では一般的には1バイト単位で、
シリアルインタフェース では1ビットずつ処理されます。
"Hello!" というデータを、これらのインタフェースを通じて送ることを考えてみます。



*1 キャラクタコード 参照。
*2 誤り検出のためにパリティビットというものを加える場合があります。
ストップビットの長さも設定によって変えることができます。
また、1バイトが8ビットでないシステムもあります。
update: 2001.02.15 ueyama@infonet.co.jp