戻る ドットフォント (dot font)


ドットフォントの例 (16×16ドット)


コンピュータのディスプレイに文字を表示したり、プリンタで文字を印刷するには、 文字の形状のデータが必要です。

ドットフォントは文字の形状を点の有無で表し、2進数の 1 と 0 に対応させて、 1 ドットを 1 ビットとしてメモリに記憶させています。
ドットフォントは、フォントデータを構成するドットの数が多ければ多いほど 文字の形状の表現が豊かになります。
しかし、ドット数が多い精細なフォントデータは、メモリの容量もたくさん必要になります。


ドットフォント例 左より16×16、24×24、32×32 ビットの 「漢」


従来、一般的にパソコンのディスプレイでは 16×16ドット(上図左)、 プリンタでは 24×24ドット(上図中央) のフォントデータが使われていましたが、 拡大印字すると斜線部のギザギザが目立つ、変形が困難などの理由から、現在では主として アウトラインフォントが使われるようになっています。


関連事項:  講義資料/アウトラインフォント と ドットフォント *J  講義資料/ドットフォント *J


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1999.02.10   ueyama@infonet.co.jp