戻る 補助記憶装置 (auxiliary storage)

コンピュータ構成図

コンピュータは演算装置と主記憶装置(メモリ)との間でデータ処理を行いますが、 主記憶装置の記憶容量が足りなくなると、補助記憶装置(ハードディスク) を使用する場合があります。
主記憶装置のプログラムやデータで、あまり使われていない部分をハードディスクに移し、 新たに必要なプログラムやデータをメモリに読み込んで処理を続けます。
仮想記憶 (virtual memory) やスワップ (swapping) などといいます。

また、主記憶装置(主として DRAM)は揮発性ですから、 処理結果やデータ等を長期間保存するためには補助記憶装置が必要です。

ワープロソフトなどで作成した文書を 「名前を付けて保存」、あるいは「別名で保存」 する場合には、主として ハードディスク や フロッピーディスク が使われます。


補助記憶装置には、ハードディスクフロッピーディスク 以外にも、さまざまなものがあります。

下表は代表的な補助記憶装置をまとめたものです。 ハードディスクの記憶容量は機種によって大幅に違いますが、 最近のパソコンに標準でつけられているものには、40GB 程度のものが多いようです。

名 称形 式記 憶 容 量
DVD-RAM 相変化型光ディスク4.7GB
DVD-ROM 光ディスク4.7GB
MOMagneto Optical光磁気ディスク1.3GB, 640MB, 540MB, 230MB, 128MB
CD-ROM 光ディスク650MB
CD-RWCD ReWritable相変化型光ディスク650MB
CD-RCD Recordable色素型光ディスク650MB
ZIP 高密度磁気ディスク250MB, 100MB
SuperDisk 高密度磁気ディスク120MB
HDDHard Disk Drive磁気ディスクさまざま
FDFloppy Disk磁気ディスク1.44MB, 720kB


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update: 2001.05.06  ueyama@infonet.co.jp