教育研究業績書
講演/口頭発表

2001-06-01
石原亘
(井戸良弘)

http://www.infonet.co.jp/apt/March/Ido/achieve/speech.html




88年

石原亘
プログラミングとしての造形
京都市立文化博物館、88-12-17
日本映像学会関西支部研究会研究報告


89年

石原亘
コンピュータグラフィックスの世界
京都市社会教育センター、89-06-17
シティフォーラム(主催: 京都市社会教育センター)シリーズ講義





94年

メディア的思考-ネットワークの身体論
京都造形芸術大学+東北芸術工科大学、94-06-29
衛星回線による遠隔会議メディアの現在(コーディネータ: 幸村真佐男)におけるパネル発表。


96年

石原亘
造芸大における基礎教育としての情報リテラシ教育、実績と提案
京都、オムロンソフトウェア本社、96-07-12
SEA関西教育分科会における発表。
大学の基礎教育としての情報リテラシ教育の必要性と可能性について述べる。また、その実施における困難、特に、学習への動機づけの問題について述べる。

石原亘
基礎教育としての情報リテラシ教育:実践と提言
第10回SEA教育ワークショップ、プリシアリゾート八丈(八丈島)、96-09-25
SEA教育分科会における招待講演。
学部での学習の動機を強化するための基礎科目としての情報リテラシの意義について述べる。


97年

石原亘
ユビキタスクラスルーム 学校はホールかチャージか?
後楽園会館(東京)、97-01-24
SEA教育分科会新春フォーラムにおける基調報告
書籍やAVソフトウェアとは異なる大学の役割りを学習への意思の持続の支援として捉え、これを強化するための新しいコミュニケーション技術の開発が必要であることを訴える。学習への意思は学生の相互の交流によって持続できるとし、教室での集会を超えてより強力、より自由な教育のあり方を論じる。


98年

石原亘
創造性の育成:メディア学の教育の現場から
後楽園会館(東京)、98-01-23
SEA新春フォーラム[創造的な技術者を育てるために]における基調報告
実習の課題の設定が学習者の創造への志向に及ぼす影響について、芸術系および社会科学系の大学におけるマルチメディア教育でのいくつかの事例に基づいて議論する。


02年

石原亘
新時代のマルチメディア創作教育の可能性
常磐大学(水戸)、02-10-03
茨城県高等学校教育研究会情報部秋季研究協議会
常磐大学人間科学部で行なわれている、情報メディアによって新たに切り開かれた表現を用いた創作学習科目群でのいくつかの試みを紹介する。

講演記録:
茨城県高等学校教育研究会情報部
平成14年度活動報告
情報部誌、通No.3 (02)


(以上)


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