資料シート●[三月劇場]

石原研究室



[MANDALA]プロジェクト参加中

http://www.infonet.co.jp/apt/March/Ido/office/index.html



 このページは、常磐大学石原研究室(人間科学部)をウェブとして強化(将来はね)再現したものです。どこからでも、コンピュータさえあればいながらにして石原ゼミに参加できちゃう(ほんとかよ)というクールなモンです(だから将来はね)。
 キミたちは、初め、常磐大学のG棟の屋上に立ってます。そこで"わたしはちょーちょよ、オホホホホ"とグルグル回ってみてもいいし、寒いからと言ってちょっと廊下に戻って来てもかまいません。廊下からさらに研究室の中に入って来ることもできます。
 研究室の中にはいろんなアイテムがあります(実は今はまだ何もできてないんだけど)。キミがもし石原ゼミの学生なら、この研究室ではどんな怪しいことが進行しているかもう知ってるワケだけど、そうでないキミとしては、まずそこん所を確かめておきたいでしょ?となると、ともかくへやのヌシがいない今のうちに、あちこち調べてみなくちゃね。
 "それってアドベンチャーゲームみたいじゃん"と思ったキミ、キミは正しい!。実は前から[状態の遷移を伴わないゲーム]ってプロジェクトを進めてるんだけど、このウェブは、その前提研究も兼ねています。その上、[石原ゼミ]をやってくのにも役立てようという実用的なモクロミはあるけどね。状態の遷移を伴わないゲームの方もおもしろいネタだから、そっちの話しもいつか聞きに来てね。




使い方

 石原研究室HTMLとQuickTimeVRとから構成されています。(コンピュータに[QuickimeVR]が組み込んであれば)マウスのボタンの操作で上下左右を見回したり、(方向は限られていますが)向こうに見える場所まで歩いて行ったりすることができます。また、(今はまだ特に何もないけど)いろんなものを手に取っていじったりすることもできます。

 石原研究室の多くのページには、QuickTimeVR形式の風景や物品が埋め込んであります。これらは表示が完成するまでにかなり時間がかかります(28000bpsで1〜数分)。表示が始まってもすぐには触らないで、しばらく待ってから試してください。しばらく待っても変化がないようだったら、一度、どこかほかのページに表示を切り替えて、また戻って来ると見えるようになっていることがあります。

 初めの場所では、最初に表示されている景色のちょうど中央の当たりに向こう向き矢印になる場所があります。


作品本体






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01-03-22

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