科目学習書●映像発展演習A アニメーション

映像発展演習A アニメーション
学習書

http://www.infonet.co.jp/apt/March/syllabus/Animation/syllabus.html




月日 回次 単元  

04-10
04-17
04-24
05-01
05-08
00
01
02
03
04
この科目の学習の始め方について
目ぱち口ぱく
運動で表現する
ドラマ的な表現を目指して
(セルアニメーション)

 映画やTVで見るアニメーションでは、多くのカットが、キャラクタの表情や会話を見せるてめに使われています。
 この単元では、目や口の動かし方によって、キャラクタの感情を浮かび上がらせることに挑戦してもらいます。


05-15
05-22
05-29
06-05
06-12
05
06
07
08
09
Tiny Bubbles
運動を再現する
アート的な表現を目指して
(ロトスコーピング)

 アニメーションのおもしろさの一つに、生活の中でいつも見ている実際の動きが絵で再現されることに対するおもしろさがあります。
 この単元では、人やものの実際の動きを撮影したビデオをトレースする技法によってアニメーションを作ります。  アニメーションを制作していくには観察と描画の技能が必要なので、この課題は、そのための基礎的なトレーニングにもなっています。


06-19
06-26
07-03
07-10
07-17
10
11
12
13
14
ファンシークロック
運動を創造する
形態と材質
(CGI)

 アニメーションのもう一つのおもしろさは、現実には見ることのできない動きが自由に作り出せることにあります。なかでもCGIの技法を使えば、形や色、そして質感でさえ自由に(そしてリアルに)作り出すことができます。この技法の特徴を活かして、ふしぎな時計のアニメーションを作り出してみましょう。


(以上全15講)




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07-04-06