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風景写真にしろ人物写真にしろ、普通の写真は、各部分の明るさや色が連続的に変化している アナログ 写真です。

下に表示されている写真もモノクロ (=モノクローム: 白黒単色) のアナログ写真 です。
明るさが連続的に変化していますが、"Gradation" のチェックボックスをクリックすると、 それぞれの階調数の写真 (デジタル) に変わります。
16階調、8階調、4階調、2階調 などの写真は明るさの変化が不連続で、 例えば4階調の写真は、黒、暗灰色、明灰色、白、の4色で表されます。
このように不連続に変化し、 例えば 「2 番目の明るさ」 などのように、数字で表現できるものを デジタル といいます。





上図の "Graph" ボタンをクリックすると、写真の中央を 「点」 が水平に移動し、赤い軌跡を残します。 同時に、その位置の明るさがグラフとして表示されます。

グラフ表示後、写真の任意の場所をクリックすると、その位置の明るさのグラフが表示されます。 写真の階調を変えたときも、Graph ボタンをクリックすると同じ位置のグラフが表示されます。

グラフの部分をクリックすると、もとの位置 (中央) に戻ります。



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*1 256 階調でディスプレイに表示されるモノクロの写真は、一見普通の アナログ写真に見えますが、厳密に言えば 256階調のデジタル写真です。 しかし、表示されている写真の階調が連続的に変化しているように見えれば、 近似的に 「アナログ」 写真といっていいでしょう。
 現在のコンピュータで処理されるカラー画像の大部分は、R (red), G (green), B (blue) の3原色がそれぞれ 256階調で表されています。 各色 256階調ですから、3色では 256 × 256 × 256 = 16,777,216 色が 表現できます。 ディスプレイでは、色調は連続的に変化しているように見えます。 「限りなくアナログに近いデジタル」 とでもいえばいいのでしょうか。

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update: 2007.05.29  address