60-1 豚のしょうが焼き

焼き色のしっかりついた、柔らかな豚のしょうが焼きは、白いご飯がよく合います。材料の選び方から焼き方まで、一つ一つのプロセスを丁寧にします。


 エネルギー : 260 kcal
 塩分 : 1.80 g
 調理時間 : 20分

 講師: 栗原 はるみ



(4人分)
・豚肩ロース肉 (薄切り)  300g
*2〜3mm厚さのもの。 

 【たれ】 
  ・しょうが (すりおろす)  大さじ1

 【A】 
  ・しょうゆ 大さじ4
  ・みりん 大さじ3
・キャベツ 適量
・サラダ油 

豚肉を常温に戻す時間は除く。 
*エネルギーは1人分 
*塩分は1人分 




肉の下準備 
豚薄切り肉の厚みは、お店によっていろいろ。2〜3mmより厚みがあるものの場合は、ラップではさみ、手で軽く全体をたたいて、2〜3mm厚さにする。 
    


  豚肉は冷蔵庫から出して常温に戻す。キャベツはせん切りにし、冷水につけてよく水けをきり、冷蔵庫に入れておく。
ポイント: 適度な脂肪のある豚肩ロース肉は、肉質が柔らかなので、食感よく仕上がります。
  しょうがはゆっくり丁寧にすりおろす。
ポイント: 強くおろすと、しょうがの粗い繊維が多く入ってしまい、焦げつきやすくなります。やさしく丁寧にすりおろしましょう。
  ボウルに【A】を合わせ、 を加えて混ぜ、【たれ】をつくる。
   の適量をバットに移し、豚肉を1枚ずつ広げ入れ、2〜3分間つける。2〜3回に分けて焼くため、そのつど【たれ】をつぎ足し、つける。
ポイント: つけすぎると肉が堅くなるので気をつけて。
  フライパンにサラダ油大さじ1〜2を強火で熱し、軽く汁けをきった豚肉を1枚ずつ、重ならないように並べる。
  30秒〜1分間ほど焼いて、焼き色がついたら裏返し、30秒間ほど焼く。フライパンを洗い、残りを同様に焼く。器に盛り、キャベツのせん切りを添える。
ポイント: 堅くならないように、短時間で焼き上げます。

※このレシピは、2015/10/08に放送されたものです。



60-2 ごぼ鶏

鶏のから揚げとごぼうチップスが合体した、カリッとスナック感覚の一皿。香りと歯ざわりで肉の存在感をごぼうが効果的に引き立てます。


 エネルギー : 440 kcal
 塩分 : 1.50 g
 調理時間 : 30分

 講師: 舘野 鏡子



(2〜3人分)
・ごぼう 1本(150g)
・鶏もも肉 (から揚げ用)  300g
*3〜4cm角くらいのもの。 大きければ半分に切る。 

 【A】 
  ・酒 大さじ1
  ・しょうゆ 大さじ1
  ・砂糖 大さじ1
  ・にんにく (すりおろす)  少々
  ・塩 少々

 【B】 
  ・小麦粉 大さじ7
  ・かたくり粉 大さじ3
  ・塩 1つまみ
  ・水 約大さじ5
・揚げ油 

*エネルギーは1人分 
*塩分は1人分 
    


  鶏肉は【A】をからめて15分間ほどおき、下味をつける。
  ごぼうはたわしで洗って縦半分に切り、斜め薄切りにして水に放す。
ポイント: ごぼうは斜め薄切りにすると肉にからみやすく、表面もカリッとチップス状に揚がる。
  ボウルに【B】を混ぜ合わせ、衣をつくる。
ポイント: 泡立て器でようやくすくえて、すぐトロトロと落ちるくらいに水の量を加減する。
   の汁け、 の水けをよくきって に加え、ザックリと混ぜて全体に衣をなじませる。
  フライパンに揚げ油を3cmほどの深さまで入れて170〜180℃に熱し、 の肉にごぼうをまとわせながら手で落としていく。衣とごぼうがカリッとするまで7〜8分間揚げる。
ポイント: 肉の周りにごぼうをはりつけて揚げると、カリカリとした歯ざわりに。

【舘野さん流ごぼうのアク抜き】
ごぼうの皮は香りのよい部分。煮物や炒め物にするときは、皮をむいたりこそげたりせず、たわしでこすり洗いする程度で使います。空気に触れると黒ずんでくるので、切ったそばから次々と水に放していきますが、あまりアクを抜きすぎると、うまみも少なくなってしまうので、何度も水をかえたりはしません。水に放したら長く放置せずに、ざるに上げて水けをよくきり、色が変わらないうちに手早く調理しましょう。



60-3 豚れんこん

れんこんは、調理法や合わせる肉によって味わいがガラリと変わる、魅力的な根菜です。繊維に沿ってザックリと切り、豚肉と一緒に蒸し煮に。もっちりとしてほんのり甘い蒸したてを、ポン酢しょうゆでさっぱりといただきます。


 エネルギー : 210 kcal
 塩分 : 2.10 g
 調理時間 : 15分

 講師: 井澤 由美子



(2人分)
・れんこん 200g
・豚ロース肉 (しゃぶしゃぶ用)  100g
・昆布 (3×5cm)  1枚
・細ねぎ (小口切り)  2〜3本分
・ポン酢しょうゆ (市販)  適量
・酒 大さじ2
・塩 

*エネルギーは1人分 
*塩分は1人分 
    


  フライパンに昆布と水・酒各大さじ2を入れておく。
  れんこんは縦に5〜6等分に切って布巾にはさみ、麺棒などでたたいてザックリと割り、水に放す。
ポイント: ここでは皮付きのまま使うが、好みでむいたり、半分だけ残したりしても。
   の水けをざっときって に加え、塩少々〜2つまみをふって中火にかける。煮立ったらふたをして弱火にし、3〜4分間蒸し煮にする。
  上に豚肉を広げてのせ、塩小さじ1/4をふる。再びふたをして2〜3分間弱火で蒸し煮にし、豚肉に火が通ったら器に盛る。
  細ねぎを散らし、ポン酢しょうゆを添える。

【井澤さん流れんこん使い】
れんこんに含まれるポリフェノールには抗酸化作用や殺菌作用があるといわれているが、この成分、わずかながら中身よりも皮のほうに多い。だからむいてしまうのはもったいない…というだけでなく、皮付きは歯ごたえもよく、香ばしくておいしいので、よく洗って皮ごと食べるようにしたい。皮の繊維の堅さが気になる場合は、薄くむく、あるいはところどころむくなどして使うとよい。



60-4 牛おさつ

塩味でシンプルに炒めたさつまいもに、甘辛く味つけした牛肉を合わせた一皿です。肉のうまみとコクで、さつまいもがご飯のおかずに。牛肉は下味をつけて炒めるとさつまいもとの一体感が出ます。


 エネルギー : 370 kcal
 塩分 : 1.60 g
 調理時間 : 15分

 講師: 渡辺 あきこ



(2人分)
・さつまいも 1/2本(150g)
・牛こま切れ肉 100g
・しょうが 1/2かけ

 【A】 
  ・しょうゆ 小さじ2
  ・オイスターソース 小さじ1
  ・砂糖 小さじ1
  ・ごま油 小さじ1
  ・酒 小さじ1
  ・こしょう 少々
・サラダ油 
・塩 少々

*エネルギーは1人分 
*塩分は1人分 
    


  さつまいもは皮付きのまま、5cm長さになるよう、4mm厚さの斜め薄切りにする。2〜3枚ずつ重ね、端から4mm幅の細切りにする。
   を切ったはしから水にさらしておく。しょうがは皮をむいてせん切りにする。
  牛肉は3cm幅に切り、混ぜ合わせた【A】をまぶす。
  フライパンにサラダ油大さじ1を中火で熱し、水けをきった のさつまいもをサッと炒める。全体に油がなじんだらふたをし、弱火で3分間蒸し焼きにする。塩少々をふり、器に盛る。
ポイント: ふたをして蒸し焼きにし、ほっくりするまで火を通す。
   のフライパンにサラダ油小さじ1を足して中火で熱し、 の牛肉をほぐしながら炒める。火が通ったら のしょうがを加えてサッと炒め、 のさつまいもにのせる。さつまいもと牛肉をよく混ぜて食べる。

【渡辺さん流さつまいものアク抜き】
さつまいもはアクが強く、切り口が空気に触れると変色するため、切ったらすぐに水にさらすのが基本。切る前に、水を入れたボウルを用意しておくとよい。このひと手間で、味も見た目もグンとよくなる。



60-5  里芋肉巻き

里芋はホクホクに仕上げるために、電子レンジで下ごしらえするのがコツ!カリッと香ばしい豚肉との相性も抜群です。黒こしょうをたっぷりかけていただきます。


  エネルギー : 460 kcal (エネルギーは1人分)
  塩分 : 1.30 g (塩分は1人分)
  調理時間 : 25分 (里芋の粗熱を取る時間は除く。)

 講師: 脇 雅世


(2人分)
・里芋 (大)  4コ(正味250g)
*皮がむきやすいように、洗って乾かしたもの。 
・豚バラ肉 (薄切り)  8枚(約200g)
・塩 
・黒こしょう (粗びき)  適量
 
    

  里芋は皮をむき、縦に四つ割りにする。ボウルに水をはってサッとこすり洗いし、ざるに上げ、紙タオルで水けを拭く。豚肉は長さを半分に切る。
   の里芋を耐熱ボウルに入れ、ラップをふんわりとかぶせ、電子レンジ(600W)に2分間かける。電子レンジに入れたまま1分間蒸らし、ボウルを揺すって里芋の上下を返す。表面がうっすら透明になるまで、さらに1分30秒〜2分間電子レンジにかける。
   に塩小さじ1/4をふって混ぜ、粗熱を取る。
  里芋1コにつき豚肉1枚を斜めに巻きつける。
ポイント: 里芋の端から、豚肉が少しずつ重なるように巻く。
  フライパンを中火にかけ、 の巻き終わりを下にして並べる。肉から脂を出すように、全体をこんがりと焼く。
  竹串を刺してスッと通ったら、塩少々をふり、まぶす。器に盛り、黒こしょう適量をふる。
ポイント: 竹串が通りにくいときは、ふたをして中火のまま2〜3分間蒸し焼きにする。

【脇さん流里芋の皮むきのコツ】
里芋は、ブラシなどを使って水で洗い、泥を落としてざるに上げ、そのまま表面が乾くまでおく。お昼ごろに洗って乾かしておき、夕食をつくるときに使えるようにしておくとよい。皮が乾くと手で持ちやすくなって、皮むきがとても楽になる。



60-6  みそチャーシュー

みそ田楽のたれをヒントに中国料理の王道・チャーシューをつくります。簡単なのに満足感のある一品に。お好みでレタスで巻いたり、丼にしても美味しいです。


  エネルギー : 1040 kcal (エネルギーは全量)
  塩分 : 7.30 g (塩分は全量)
  調理時間 : 30分 (豚肉をつけ込む時間は除く。)

 講師: 高城 順子


(つくりやすい分量)
・豚肩ロース肉 (塊)  400〜500g

 【みそだれ】 
  ・八丁みそ 大さじ1+1/2
  ・みりん 大さじ2
  ・しょうゆ 大さじ1+1/2
  ・砂糖 小さじ2
  ・酒 小さじ1
・レタス 適量
 
    

  豚肉は1〜2cm厚さになるように、厚みを3等分に切る。ポリ袋に【みそだれ】の材料を入れ、みそを溶かすようにもみ混ぜて豚肉を加える。全体にからめ、常温に30分間おく。
  袋から取り出した豚肉に、袋に残った【みそだれ】を塗って魚焼きグリルに並べる。両面グリルの場合は強火で13〜15分間焼き、【みそだれ】が乾いて香ばしい香りがしてきたら竹串を刺し、スッと通れば焼き上がり。中まで火が通っていなければ、再び3〜5分間焼く。
ポイント: 片面グリルや焼き網の場合は、強火で片面7〜8分間ずつ焼く。
  火を止め、食べやすく切って皿に盛り、レタスを添える。



60-7  豆腐のみりんキャラメルソース

みりんがなんとデザートに!甘みと香りを生かして和風のキャラメルソースをつくりました。温めた豆腐とよく合う、口当たりのやさしい一品です。


  エネルギー : 90 kcal (エネルギーは1人分)
  塩分 : 0.00 g (塩分は1人分)
  調理時間 : 20分

 講師: 後藤 加寿子


(2〜3人分)
・おぼろ豆腐 1丁(240g)
・みりん カップ1
 
    

  耐熱ボウルに豆腐を入れ、ラップをして電子レンジ(600W)に約2分間かける。
  鍋にみりんを入れて弱火にかけ、15分間煮詰める。半分以下の量になったら水大さじ1を加え、全体をよくなじませて火を止める。1日おくとより味がなじむ。
ポイント: サラッとしたキャラメルソースが好みなら、7〜8分間煮詰めてから水大さじ1を加えてなじませる。
   をスプーンなどですくって器に入れ、2適量をかける。



60-8 揚げさつまいもと根菜の甘酢あん

甘酢あんとの相性が抜群のさつまいもをはじめ、素揚げにした根菜が勢ぞろいの一品です。


 エネルギー : 490 kcal
 塩分 : 2.20 g
 調理時間 : 25分

 講師: 大原 千鶴



(2〜3人分)
・さつまいも (小)  1本(200g)
・ごぼう 1/2本(60g)
・れんこん 2cm(60g)
・にんじん 1/4本(60g)
・さやいんげん 3本(30g)
・鶏もも肉 1枚(300g)

 【甘酢あん】 
  ・きび糖 大さじ2
  *なければ砂糖でもよい。 
  ・うす口しょうゆ 大さじ2
  ・米酢 大さじ2
  ・だし 大さじ2

 【水溶きかたくり粉】 
  ・かたくり粉 小さじ1
  ・水 小さじ2
・塩 少々
・こしょう 少々
・かたくり粉 
・揚げ油 

*エネルギーは1人分 
*塩分は1人分 
    


  さつまいもは皮付きのまま1.5cm幅の輪切りにして水にさらし、紙タオルで水けを拭き取る。ごぼうは皮付きのまま7mm幅の斜め切りにする。れんこんは皮付きのまま縦半分に切り、7mm幅に切る。にんじんは皮付きのまま7mm幅の輪切りにする。さやいんげんは長さを半分に切る。鶏肉は10等分に切り、塩・こしょう各少々をふり、かたくり粉を薄くまぶす。
  揚げ鍋に揚げ油を入れて中火にかけ、油の温度が低いうちに の野菜を入れ、じっくりと火を通して素揚げにする。火が通り、表面がカラリと揚がったら取り出し、油をきる。同じ揚げ鍋を180℃にして、鶏肉をカラリと揚げる。
  鍋に【水溶きかたくり粉】以外の【甘酢あん】の材料を入れ、中火にかける。煮立ったら【水溶きかたくり粉】を加え、とろみをつける。器に の野菜と鶏肉を盛り、【甘酢あん】をかける。

【さつまいもの保存のコツ】
●そのまま保存するときは
さつまいもは寒さに弱いので、そのまま保存するときは、常温で風の当たらないところに置く。直射日光を避けるため、紙袋や新聞紙で包んでおくとよい。約2週間保存可能。
●水につけて保存するときは
すぐに調理に使いたいときは、料理に使う大きさに合わせて皮ごと切り、水につけて冷蔵庫で保存する。水につけておくとアクが抜け、黒く変色するのを防げる。3日間保存可能。



60-9 紅玉のタルトタタン風

生地を工夫すれば、手軽につくれる一品。型にはりんごを隙間なく詰めて。


 エネルギー : 2670 kcal
 塩分 : 1.20 g
 調理時間 : 70分

 講師: 小林 かなえ



(直径18cm、高さ4.5cmの丸型1台分)

 【りんごのカラメリゼ】 
  ・りんご (紅玉)  3コ(600g)
  *紅玉がなければふじでもよい。 
  ・グラニュー糖 100g
  ・バター (食塩不使用)  30g

 【型に塗る材料】 
  ・バター (食塩不使用)  10g
  ・グラニュー糖 20g

 【生地】 
  ・バター (食塩不使用)  100g
  ・粉砂糖 100g
  ・卵 (小)  2コ
  ・薄力粉 100g
  ・ベーキングパウダー 小さじ1+1/4(5g)

りんごを冷ます時間、生地の粗熱を取る 時間は除く。 
*エネルギーは全量 
*塩分は全量 




つくる前にしておくこと 
◆生地に使う薄力粉とベーキングパウダーはボウルに合わせておく。
 
    


りんごをカラメリゼする
  りんごは皮をむいて8等分のくし形に切り、芯を取る。
  カラメルをつくる。フライパンにグラニュー糖を入れ、強火にかける。グラニュー糖が溶けてカラメル状になったら、バターを加えて溶かし混ぜる。
  りんごを加えて強火のまま木べらでからめる(カラメリゼ)。りんごが少し柔らかくなったら火を止めて冷ます。
型の準備
  型の内側全体にバターを塗り、グラニュー糖をまぶす。
   のりんごを型に合わせて隙間なく敷き詰める。 のフライパンに残ったカラメルを全体にかける。
生地をつくる
  バター、粉砂糖をボウルに入れ、泡立て器で白っぽくなるまで混ぜる。
  卵を1コ加えて混ぜる。なじんだらさらに1コ加え、よく混ぜる。
  薄力粉とベーキングパウダーをふるいながら半量加え、ゴムべらで底から持ち上げるようにサックリと混ぜる。
  なじんだらさらに残りの半量を加えてサックリと混ぜる。
  絞り出し袋に を入れ、 の型の高さの8分目くらいまで、平らになるように絞る。
ポイント: 絞り出し袋に入れるときは、ゴムべらで折り返した袋の縁を利用しながら入れると入れやすい。
焼く
   を170℃に温めたオーブンに入れ、約40分間焼く。
  竹串を刺して何も付いてこなければ焼き上がり。オーブンから出し、そのまま粗熱を取る。皿を型にかぶせ、裏返して型を外す。

【りんごの品種は紅玉がおすすめ!】
加熱しても形がくずれにくく、程よい酸味がカラメルとよく合います。



60-10 卵チャーハン

2本の木べらづかいでパラッ、椀(わん)に詰めて蒸らしてしっとり。短時間で一気に仕上げましょう。


 エネルギー : 410 kcal
 塩分 : 1.60 g
 調理時間 : 10分

 講師: コウ ケンテツ



(4人分)
・ご飯 (温かいもの)  600g
*少し堅めに炊いたもの。 
・卵 4コ
・ねぎ (白い部分)  1本分
・春菊 1/2ワ(約100g)
・桜えび (乾)  20g

 【A】 
  ・酒 大さじ1
  ・しょうゆ 大さじ1
・紅しょうが 適量
・塩 
・サラダ油 大さじ2
・黒こしょう (粗びき)  少々

*エネルギーは1人分 
*塩分は1人分 
    


  ねぎは小口切りにする。春菊の茎は1〜2cm長さに切り、葉はザク切りにする。卵は軽く溶きほぐし、塩少々を加えて混ぜる。
  フライパンにサラダ油大さじ2を中火で熱し、溶き卵を流し入れて大きくかき混ぜる。周囲が固まってきたら、ご飯を卵の上にのせる。フライパンは動かさずに、両手に木べらを1本ずつ持って、卵でご飯を包むようにからめる。卵とご飯がからんだら、フライパンを数回あおり、木べらでご飯をほぐして炒める。
   に桜えび、ねぎ、春菊の茎を加えて混ぜ、鍋肌から【A】を順に回しかけ、塩・黒こしょう各少々で味を調える。火を止め、春菊の葉を加えてサッと混ぜる。
  椀に を詰めて皿に返し、そのまま少しおいて蒸らす。椀を外して紅しょうがをのせ、黒こしょう適量をふる。



60-11  塩ざけのジャーマンポテト風

カレー粉と黒こしょうの風味でサーモンが香ばしくなる、おつまみ兼用おかずです。


  エネルギー : 450 kcal (エネルギーは1人分)
  塩分 : 2.50 g (塩分は1人分)
  調理時間 : 20分

 講師: きじま りゅうた


(2人分)
・塩ざけ (甘塩/切り身)  2切れ(200g)
・じゃがいも 2コ
・たまねぎ 1/2コ

 【A】 
  ・小麦粉 大さじ1
  ・カレー粉 少々
・パセリ (みじん切り)  適量
・オリーブ油 
・塩 小さじ1/4
・黒こしょう (粗びき)  少々
 
    

  塩ざけは骨を除いて一口大のそぎ切りにする。じゃがいもは7〜8mm厚さの半月形に切り、水に5分間さらして水けをきる。たまねぎは繊維に沿って7〜8mm幅に切る。
  じゃがいもとオリーブ油大さじ2をフライパンに入れ、中火にかける。熱くなったら混ぜてふたをし、時々揺すって上下を返す。竹串が通るまで5〜6分間蒸し炒めにして取り出す。
  【A】を混ぜてさけにまぶす。
   のフライパンでたまねぎをサッと炒めて取り出し、油を拭く。オリーブ油大さじ1/2を足して を並べ、全体を焼く。
  たまねぎ、 を戻し入れ、塩小さじ1/4、黒こしょう少々をふって盛り、パセリをふる。